投資方法

株価チャートの見方が下手だった頃の失敗から勉強した見るポイント

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株価チャートの見方は大切

株取引で利益を上げるためには、株価チャートの見方がわかっていなければなかなか難しいわけです。

 

このブログをご覧になっている方の中には、株式投資を始めたばかりの初心者の方や、これから株式投資を始めることを考えている人もいらっしゃると思います。

 

株取引で儲かるため、また損しないためにチャートを学ぶことは、大きな意味があると思います。

 

しかしながら、投資家によっては日足チャートしか確認せずに売り買いをしている人もいます。

 

せっかく証券会社やネット情報などで、週足チャートや月足チャートも見ることができるわけですので、これらのチャートを使わないのはもったいないと思いますし、そのぶん難しい取引になってしまう可能性もあります。

 

ただし、デイトレードのような短期売買でトレードしている投資家については、そこまで見る必要はないのかもしれませんが・・・

 

 

失敗した取引例

さて、株取引は損する人が多いと言われていますね。

 

特に初心者の頃であれば、損益をプラスマイナスゼロに維持することすら難しいと言えるのかもしれません。

 

株式投資が難しい理由の一つとして、自分が買ったタイミングが本当は買うべきタイミングになっていなかった可能性があるということです。

 

私が非常に下手だった頃、(今も上手いとは言えないのかもしれませんが・・・)、含み損になり損失を被ることが多かったです。

 

なぜかと言うと、「チャートを確認する時に日足しか確認していなかったから」というのが一つの大きな理由です。

 

どの程度表示させるのかにもよりますが、日足チャートだと数ヶ月程度の株価の推移を確認して買い時を判断することになるわけです。

 

私が初心者の頃、きれいな右肩上がりの上昇トレンドを形成している銘柄があったため、その株を購入しました。

 

しかしながら購入後間もなくして、株価が下落し始めました。

 

数ヶ月間にわたる強烈な値下がり、というよりも大暴落に遭い、株価は1/3程度にまで落ちてしまいました。

 

超がつくほど強烈な下落でしたが、今となってはいい経験をしたと思っています。

 

なぜなら、そのおかげで週足チャートや月足チャートを確認して取引しないといけないことを勉強することができましたので。

 

月足チャートを見ると、私が購入する2年ぐらい前から、びっくりするほど価格が急上昇していました。

 

こんなに急上昇したら、「そりゃ大きな値下がりになりますよね」と言わんばかりの月足チャートでした。

 

今なら絶対に買わないような位置で当時は買っていたわけです。

 

しかも買うタイミングが下手くそすぎて、自分でも笑ってしまうような位置でした。

 

月足で2年近くに渡って上昇し、高値を付け値下がりし始めた月に購入しているわけです。

 

月足で見ると、その月のチャートは長い上髭陰線になっています。

 

それまでの2年間の多くが陽線で推移し、まして大陽線でどんどん垂直に上げていくようなチャートを描いている時に、長い上髭陰線、しかも大陰線が出てくれば、ここがピークだろうなと投資家の多くが思っても何ら不思議ではないわけです。

 

今の私だったら、そのような月足を見た場合、とりあえずここがピークで、この先はしばらく値下がりだろうなと思うのですが、その当時の下手くそな私は単なる押し目かなと思って、何も考えず購入してしまいました。

 

まぁ~結果的には失敗したのですが、いい経験をしたと思っています。

 

 

日足チャートは重要だが週足チャートや月足チャートも大切

株価チャートの見方としては、日足チャートだけではなく、週足チャートや月足チャートも大切なわけですが、それはなぜかと言うと、日足チャートはあくまでも短期間の値動きを見ているチャートだからだと思います。

 

中期や長期の変動を確認することで、自分が注目している銘柄を本当に買った方が良いのかというのも分かりやすいと思います。

 

日足チャートだけが値上がりしていたとしても、週足チャートや月足チャートが値下がりしているということであれば、短期的な上昇に過ぎず、購入したとしても早い段階で利益確定売りをしなければ、下落に巻き込まれ含み損になってしまうかもしれません。

 

逆に、日足チャートも週足チャートも月足チャートも全て値動きが良ければ、利益を得られる可能性が高まるかもしれません。

 

だからといって、全てのチャートが右肩上がりの上昇トレンドでなければならないというわけではありません。

 

株は大きなサイクルを繰り返すのが一般的ですので、週足チャートや月足チャートが上昇から下降に転じていたとしても、再びある程度の期間上昇に転じているのであれば、新たな流れが始まったと考えることができるのではないでしょうか。

 

サイクルについては株式投資は予想で株を買うより銘柄の一般的な一生の動きを知って買うをご覧ください。

 

週足や月足が強いチャートは、値動きもしっかりしているという印象を受けます。

 

これまで株価が大きく上昇した銘柄の週足や月足を見てみると、どのような値動きになっている時に「強い上昇」になるのかが分かるのではないでしょうか。

 

陽線の大きさ(価格の動き)や出来高を参考にしてみるのも良いのではないでしょうか。

 

 

チャートの見方を学ぶと、取引成績にも良い影響を与えると思います。

 

これまであまり週足チャートや月足チャートを見てこなかった人であれば、ちょっと見てみてはいかがでしょうか。

 

もしかすると何か面白い発見があるかもしれません。

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