投資方法

株を売るタイミングは利確・損切りの%と勝率のバランスが重要

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株を売るタイミングは悩む

株を売るタイミングって悩む人が多いのではないでしょうか。

 

私は買い時よりも売り時の方がはるかに難しいと感じていますので、その中の一人です。

 

まだ保有していれば、もっと株価が上昇するのではないかという感情が出てしまいますからね。

 

難しいですね。

 

そのような感情に左右されないように、機械的に何%上昇したら利益確定売り、何%下落したら損切りというマイルールを設定している投資家も多いのではないでしょうか。

 

ただし、そのようにしていれば必ず儲かるというわけでもありません。

 

利確と損切りの%と勝率があっていない人もいるようです。

 

初心者の方は特に注意したいポイントですね。

 

 

売却の%と勝率のバランスは重要

例えば、毎回の投資額が同じで、5%値上がりで利確、10%値下がりで損切りだとします。

 

株価1000円(1単元100株)だとすると、5000円の上昇で利確、10000円の下落で損切りになります。

 

このパターンで取引して行ったとして、勝率が50%しかなければ、損失の方が多くなりますよね。

 

仮に勝率が60%だったとしても10回取引した場合、税金・手数料など考慮しなければ、5000円の利確が6回、10000円の損切が4回なので、合計10000円の損ですね。

 

私は何%で売却というやり方は基本的にしていませんが、このような手法を取っている人は注意が必要なのではないでしょうか。

 

%を決めた時点で、利益を取るための勝率も決まってきます。

 

 

%で考えるのであれば、売却(利確・損切り)は何%でもいいのだと思いますが、勝率を考慮したうえで、その%で儲かるのかどうかはよく考える必要があると思います。

 

毎回の投資額が同じだと仮定すれば、利確と損切の%が同じ場合は、勝利50%を超えなければ儲かりませんよね。

 

まぁ~毎回の投資額が同じというのは基本的にはあり得ないのでしょうが、なかなか利益が出ない人は、利確・損切りの%と勝率のバランスをもう一度確認してみることも必要なのではないでしょうか。

 

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