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連続増配銘柄や高配当銘柄などの配当金狙い時に見るべき指標とは?

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配当金を狙っていますか?

株式投資で利益を得る手法は、売却益であるキャピタルゲインと配当金や株主優待のようなインカムゲインがありますね。

 

どちらを狙うのかについては、投資家それぞれで異なると思います。

 

両方狙うという人もけっこういるかもしれませんね。

 

どちらかと言うと、私も両方とも狙うというようなタイプの投資家だと思います。

 

銘柄によって、配当金をどのような頻度で出すかというのも異なりますし、貰える月も違いますよね。

 

年に2回というパターンが多いのかなぁ~とは思いますが、もっと多くの回数で配当金をもらえる銘柄もあります。

 

配当金は権利が確定してから実際にもらえるまでの間にけっこうな期間がかかることから、忘れた頃にもらえるありがたいお金だと思っています。

 

 

連続増配銘柄も高配当銘柄も配当性向を見よう

さて、配当金を狙うにあたっては連続増配銘柄であれ高配当銘柄であれ、配当金銘柄であれば見ておいた方が良いと思う指標がありますので紹介したいと思います。

 

それは何かと言うと配当性向です。

 

この言葉を聞いたことがあるでしょうか。

 

配当性向というのは、当期純利益からどの程度を配当金として支払っているかを表した指標です。

 

この配当性向の難しいところは、低ければ良くて高ければ悪いとは一概に言えないところです。

 

もちろんあまりにも高すぎるのはどうかと思いますが・・・

 

配当性向が低いということは、配当金として支払おうと思えばまだ余力はあるのでしょうが、配当金として支払うのではなく、そのぶんのお金を留保して会社を成長させようという考えなのでしょうから、数値の高い低いでどうこうという判断が難しいわけです。

 

まぁ~これはキャピタルゲインを狙う人と、インカムゲインを狙う人によって考え方も異なるかもしれませんね。

 

主として配当金を貰いたいという人であれば、ある程度の配当性向は必要と思うかもしれません。

 

 

配当性向のポイントは?

じゃあ~この配当性向はどれぐらいだったらいいのかと考えたくなるわけですが、平均にどの程度の意味があるのか私としてはよくわかりません。

 

平均より低いから、その企業が配当金をさらに上げないといけないと考えるのでしょうか?

 

どうなんでしょう?

 

投資家側から見て、「まだ上げられる余裕はあるでしょ」と考えられるのかもしれませんが・・・

 

結局は会社の方針次第ですので・・・

 

私としては、具体的に自分が保有している銘柄やこれから購入しようと考えている銘柄がどの程度なのかを見て、その推移を知る方がいいと思います。

 

ちなみに、配当性向の平均や目安を知りたい人は、ネットで調べていただければ出てくると思います。

 

ただし、全ての銘柄の平均ではなかったり、いくつかの条件がついた中での平均になっていたりする情報もあるので、このブログでは平均については記載しないことにします。

 

 

配当性向の調べ方

それではどうやって配当性向を調べるのかですが、私はいつもその企業のホームページで調べています。

 

企業のホームページに、株主や投資家向けのIR情報がありますよね。

 

その中の有価証券報告書を見ていただければ、一株当たりの配当額や配当性向が出ています。

 

ホームページの作り方によっては、なかなか分かりにくいところもあるかもしれませんが・・・

 

なお、有価証券報告書は他にも調べる手法があるわけですが、その企業のホームページで見るようにしています。

 

なぜなら、過去を遡る場合にバックナンバーも長期間分があるので、私としてはその企業のホームページで調べる方が便利だと思うからです。

 

他の手法で調べると数年分しか見られなかったりすることもありますので・・・

 

過去から現在まで見ていくと、配当性向がどういった%で推移しているのかもわかりやすいです。

 

 

連続増配銘柄であれ、高配当銘柄であれ、配当金に関わる銘柄を購入するのであれば、見ていた方がいいのではないでしょうか。

 

銘柄によっては、配当性向が100%になっている年や、100%を超えている年もあります。

 

企業によっていろいろな考え方があるのだと思いますので、その企業の考え方を投資家である自分たちがしっかりと判断し、投資しなければならないということだと思います。

 

配当性向を見ることで、株主への還元がどの程度なのか、今後も伸びる要素があるのか、または会社内に留保することで、更なる成長に使おうと考えているのかなどいろいろなことが分かると思いますので、気になる方は注目している企業の有価証券報告書を見てみてはいかがでしょうか。

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