投資方法

株の材料探しは気を付けないと高値掴みになる可能性も

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株の材料探し

株の材料探しでニュースやネット情報などを利用している人も多いのではないでしょうか。

 

先日のことですが、私も「あるニュース」を見て株を購入したので、そのときに思ったことを書いてみたいと思います。

 

その銘柄を売買している投資家がいるので、あまり詳しくは書かないのですがご覧いただきたいと思います。

 

その銘柄を知ったのは、ある日の夜11時のニュースでした。

 

すぐに注文しようと思ったのですが、証券口座にログインしていなかったので、ログインするのにちょと時間をロスしてしまいました・・・

 

とりあえずはチャートを確認し、すでに高くなっていないか調べてみました。

 

そこまでの過熱感がなかったので、PTSで打診買いです。

 

1300円台後半で買えました。

 

すでにログインができていれば、もう少し安くで買えたのですが・・・

 

翌日は値上がりして始まり、出来高を見ても、そこそこの過熱感でした。

 

それでも、まだ上がるだろうという感じがしたので、1400円台前半でさらに買い増ししました。

 

具体的には言いませんが、終わってみれば、私にしてはけっこうな株数を買いました。

 

・・・とはいえ、お金持ちの方からしたら微々たる数量ですよ。

 

まぁ~それでも、この価格帯で考えると、私にしてはがんばった数量です。

 

なぜ、普段よりも多くの株を買ったのかというと、翌日以降もこのニュースがテレビなどで流れるだろうと思ったからです。

 

 

PTSで急上昇

さて、夜になってPTSの取引が始まりました。

 

予想通り価格は値上がりを始めました。

 

9時のニュースでまあまあ上がったんですけど、まだ上がると思いながら、もしかするとそれほど上がらないかもしれないので、とりあえず半分だけ1400円台後半で利益確定しました。

 

残りは、明日以降で売ろうという考えです。

 

しかしながら、結果論でいえば、この利確は早すぎました。

 

10時のニュースになって、PTSの価格が一気に上昇し、1600円台の後半まで上がりました。

 

もうすぐストップ高ぐらいのレベルです。

 

わずかな時間で一気に上昇していったので、かなりびっくりしました。

 

半分は明日に持ち越すつもりでしたので、売る準備もしていませんし・・・

 

その後、値下がりし1500円台になったものの、11時のニュースで再び1600円台に上昇です。

 

10時のニュースで1600円台になった時点で、個人的には上がりすぎだと思いました。

 

PTSでよくあるパターンです。

 

半分は翌営業日以降に持ち越すつもりだったのですが、過熱感がすごかったので、再び1600円台に上がったタイミングで、残り半分をすべて売りました。

 

結果的にはデイトレードみたいな感じになりましたが、8%弱の利益になりました。

 

 

そのニュースは既知ではないか

さて、今回の記事のポイントなのですが、儲かった話をしたいのではありません。

 

その情報(ニュース)はすでに「既知の情報ではないのか?」というのを調べたうえで買うことは、高値掴みをしないためにも大切なことだということです。

 

実は私が最初にPTSで買った時点よりも前に、その情報は知られていたのです。

 

ただ、そこまで人気になっていなかったというだけです。

 

もしかすると、そういうこともあるのではないかということで、最初は打診買いをしたわけです。

 

翌日のPTSの時点ではかなり知られている情報になっていたのですが、そのニュースを初めて聞いた人たちが競うように上値を買っていったということではないでしょうか。

 

仕事をしているのであれば仕方がない面もあるのですが、いきなり大量に買うのではなく、まずは掲示板などで情報を仕入れる方が高値掴みは避けられるかもしれませんね。

 

掲示板などで、そのニュースのことを数日前から語っているかもしれません。

 

自分がそのニュースを知ったタイミングが必ずしも初動とは限らないということです。

 

 

私も早い段階で買えたわけではないのですが、わずか半日程度のタイミングの差で利益を上げることができたということではないでしょうか。

 

運が良かっただけなのかもしれません。

 

株の材料探しをニュースなどでする場合には、まずは落ち着いて情報を確認し、すでに株価に織り込まれていないか考えることが大切なのではないでしょうか。

 

自分がそのニュースを知ったタイミングが、世に出た最初のニュースとは限りませんので。

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