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長期保有は意外と難しいのが有名企業の月足チャートを見るとわかる

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長期保有は月足を重視

株の投資方法はいくつもありますが、その中でも精神的な負担を比較的減らしやすく、ある程度安定した取引ができるため長期保有を考えている投資家も多いのではないでしょうか。

 

しかしながら、長期保有は単純に持ち続ける(放置する)ことで、利益が得られるというような簡単な取引ではなく、場合によっては損失が出る可能性もあります。

 

本日は、国内各分野のトップクラスの企業の10年以上のチャートを見ながら、長期保有の買い方や買い増しのやり方、リスクについてをテーマに話をしたいと思います。

 

まず、長期保有を考えている投資家の中には、日足チャートだけで売り時と買い時を判断している人もいるようです。

 

これは、非常にリスクのある取引の仕方であり、かなり運任せに近いやり方になります。

 

短期間の取引であれば、今現在の値動きがもっとも大切なのですが、長期間での取引になると、今現在下がっているとかいうことよりも、大局的(全体的な動きを捉える)に、どのような値動きになっているのかを把握しなければなりません。

 

つまり、日足や週足では全体を見渡すことは難しいため、長期投資をするのであれば、まずは月足を見るべきです。

 

そして、購入する段階では、日足や分足を確認するというのがいいのではないでしょうか。

 

仮に、日足がいい形のチャートだったとしても、直近数ヶ月程度の短期間が良いだけで、月足で見ると全然ダメというような銘柄もありますので、今現在だけで判断するのはリスクがあります。

 

 

有名企業の過去10年以上の月足チャートで株の買い方と買い増しタイミングを確認

それでは、各企業のチャートを月足で見ていきたいと思います。

 

まず、最初に買い方の説明です。

 

今回の記事の購入方法は大きく分けると、株価が短期的な底を打って少し上昇したところで買う方法(押し目買い)と、株価が直近高値をブレイクしたところで買う方法の2つです。

 

まずは、株価が短期的な底を打って少し上昇したところで買う方法です。

 

基本的には値下がりする株は買わないほうがいいのですが、値下がりするにしても一気に下落するのではなく、一時的に株価を戻しながら下降していきます。

 

そのため、そのような戻しを狙い目にして買いを入れる投資家もいます。

 

キリンHD

以下は2007年1月から2018年8月のキリンHDのチャートです。

 

こちらは11年8ヶ月ホールドした結果、約1.5倍になっています。

 

例えば2009年3月頃に1000円で株を保有したとします。

 

そこから株価が上昇し、2010年初めに1500円ぐらいの価格になります。

 

長期投資といっても証券会社に「私は長期投資で取引します」と宣言しているわけでもありませんので、もし500円上昇したから売却してもいいやと思うのであれば、それはそれで構わないと考えています。

 

どういうことかというと、このまま長く保有していたほうがいいなと思うから長期保有になるのであって、短期的に大きく上昇したり、他の銘柄のほうが魅力的だと思えれば短期間で利益確定売りするのも当然の投資行動だと思うからです。

 

スイングトレードや数週間から数ヶ月程度の短期投資で取引している投資家でも、買った銘柄が運よくその日に10%値上がりしたとすると、その日のうちに利益確定売りをすることもありますよね。

 

つまり、デイトレードになっているということです。

 

だからこそ、基本的には長期保有で考えていても、自分が納得できる利益が確保できれば、その段階で売るのもまったく問題ないと思います。

 

必ずしも、買った銘柄すべてを長期保有にするのではなく購入後の値動きを見て、その後の判断をすればいいんじゃないの~と軽い気持ちで私は考えています。

 

そのまま長期投資をした場合にはチャートを見るとわかるとおり株価は値下がりしています。

 

買い値を下回ってまで保有する必要性はありませんので、もし私がホールドしていた場合には2011年の夏頃には株価が1000円程度になっていますので、その時点で売ります。

 

利益はほぼありません。

 

買った値段とほとんど同じで売るんだったら意味ないんじゃないのと思うかもしれませんが、私としては2つの大きな意味があると思います。

 

1つ目は、それこそ結果論としては、キリンHDはその後あまり値下がりしなかったのですが、もしかすると1000円より大きく値下がりして、購入価格の半値や1/3の値段になる可能性もなくはないわけです。

 

そのようなリスクを避けるためには、やはり株価が購入価格まで値下がりしてきた場合には、一旦撤退するのが最悪の事態を避けるための最善の方法だと思います。

 

 

なお、今の例としてはチャートのEから少し上昇したところで購入しましたが、戻しで利益を取ろうとする人は、その手前のDから少し上昇した価格でも購入していると考えられます。

 

2つ目は、本格的な右肩上がりの上昇トレンドへの転換があったときに、もっとも安い価格付近で購入できているメリットがあるということです。

 

このような買い方をする人は損が出ないように繰り返すことがポイントであり、それをしていくとある時点で上昇に転じることになります。

 

上昇に転じるポイントが、今回でいうと購入候補1だったわけです。

 

購入候補1と書くと、結果論で上がり始めるところを購入候補1にしているんじゃないのと思うかもしれませんが、チャートに書き込みすぎると見づらくなるので、DやEから少し上昇したポイントには何も文字は書いていません。

 

D以降で正確に書くとすればDから少し上昇したところが、本当は購入候補1であり、Eから少し上昇したところが購入候補2であり、チャートに書いてある購入候補1が購入候補3になるわけです。

 

ただ、こんなに文字をたくさん書くと、かえってわかりにくくなるので、トレンドが転換したところからを購入候補1と書いていますので、もちろんDやEから少し上昇したポイントでも、このやり方の場合は買うということになります。

 

チャートに書いてある購入候補1で買うような投資家は、DやEの安値から少し上昇したタイミングでも買う投資家ですので、購入候補1で買うまでに、すでに複数回購入したり売却したりしているということです。

 

Dから数えたとすると3回目でやっとトレンドが転換したということです。

 

ということで、結果論でポイントを決めているのではないというのを、まず理解していただきたいと思います。

 

もし購入候補1を1回目で買うというのであれば、それは結果論かもしれませんね。

 

 

2012年の7月末に安値を記録し、その後上昇しましたので 2012年の後半あたりの購入候補1で購入したとします。

 

もしそこからさらに値下がりするようであれば購入価格を下回る手前で売却するということの繰り返しです。

 

もし2012年の後半に1000円程度で購入できていれば現在約2.7倍になっているという感じではないでしょうか。

 

一つ注意しておいた方がいいのは2007年から2012年の秋頃にかけて、この株価は右肩下がりの下降トレンドにあり、高値と安値を両方とも切り下げているということです。

 

ですので、購入候補1で買ったとしてもさらに下落する可能性もあったということです。

 

Aの株価に届かず再び値下がりする場合には下降トレンドが継続している可能性がありますので、買値を下回る前にある程度の利益で一旦売却したほうがいいと思います。

 

まぁ~戻りで利益を得ようという投資家は、下降トレンドであることは当然理解したうえで取引していると思いますので、特に心配はいらないのかもしれませんが・・・

 

基本的に下落中の株を購入するのはよくありませんので、リスクをできるだけ避け、安全に購入することを考えるのであれば、前回高値である赤丸Aで示している株価をブレイクしたところで購入するのがいいです。

 

2013年の春ごろ前回高値であるAを上抜けます。

 

このまま上昇してくれていれば説明もしやすかったのですが、ここでけっこう長い期間株価がもたもたします。

 

まぁ~これがリアルな株価というところではないでしょうか。

 

2013年から2014年にかけて、この株価をなかなか超えることができません。

 

一旦ブレイクしたものの再度、2016年にはAと同じような価格に戻ってきています。

 

 

Aをブレイクしたら購入するというやり方であれば、この数年間で複数回にわたって買ったり、損失が出ないように売ったりしていると思います。

 

購入候補2で買って数ヶ月後売るというような感じです。

 

この2013年からの数年間なかなか株価が上がらなかったのは、多くの投資家がこのAのポイントに注目していたからではないでしょうか。

 

実際大きく上がったのはAの一つ手前の高値価格である、Cの約2000円を株価が上回ったところからです。

 

つまり、購入候補3で買うということです。

 

この価格(C)を上回ったことで、2007年以降の最も高いポイントを更新することになり、株価上昇に弾みがつき一気に上昇しました。

 

そして現在に至っているというところです。

 

前回高値を超えたら購入する、これが比較的安全に買うことを考えたやり方です。

 

なぜ安全なのかというと、前回高値を株価が超えてからの購入ですので、トレンドが転換していくと考えられるからです。

 

まぁ~私だったらどっちで購入するかと言ったらちょっと悩むんですけど・・・

 

一旦は購入候補1で打診買いしてみるかもしれませんし・・・もちろんルールは今言ったとおりのAを超えるかどうか、これがポイントですけど、原則的には落ちてる株は買わない方がいいですからね・・・

 

そう考えると購入候補2の方が無難なのかな~と思ったりもしますけど・・・

 

優柔不断な私は悩むのです。

 

私は「利益を得るよりも、損失を被らない」ことを第一にしていますので、たぶん購入候補2でしょうね。

 

たぶん・・・

 

なお、他の銘柄のチャートも考え方はこのキリンHDと同じですので、念のため、次のANAホールディングスについては、チャートに上値(高値)と下値(安値)が切り下げているところを表示して説明しますが、それ以外のチャートも同じ意味ですので、株価が短期的な底を打ち少し上昇したところで購入するやり方については、トレンドが転換したところ(購入候補1)から説明します。

 

残りのチャートは切り下がっているところもありますが、チャートには描いていませんので、そのつもりで見てください。

 

ANAホールディングス

ANA ホールディングスについてです。

 

購入候補1は、株価が底を打って再び上昇したところです。

 

これは購入するタイミングが早い人が買うことが多く、本格的な右肩上がりの上昇トレンドへの転換ができない場合でも一時的な戻しで利益を取ることができるためこのポイントを注目して狙う人も多いです。

 

例えば、Bのポイントで底を打っていますので、そこから少し上昇したポイントで購入する投資家は一時的な戻しを狙っているともいえますし、上手くいけば本格的な上昇トレンドになるかもしれないというのも狙っています。

 

結果的にある程度は戻すのですが、前回高値を超えることができずに再び値下がりすることになりました。

 

Bで買っていたとしても、遅くとも含み損(評価損)にならないD付近で微益で売却することになります。

 

つまり、値下がりしているところで株価が底を打ち、値上がりし始めたところを購入することで、少しずつ利益を得ながら、いずれ訪れるトレンド転換を待つというやり方をしている人もいます。

 

これを続けていけば購入候補1でも買うことになりますので、うまく右肩上がりのトレンド転換に乗ることができたということになります。

 

リスクをできるだけ減らしたいのであれば、前回高値Aを価格が超える購入候補2で買うことになります。

 

しかしながら、購入候補2で買うとその後値下がりしましたので、買値を下回らない価格で私だったら売却します。

 

そして再び上昇した購入候補3で購入します。

 

結果論でいうと、売る必要がなかったのかもしれませんが、それはあくまで結果論であって、もしかするとそのまま一気に値下がりした可能性もありますので、やはり買値を下回る価格になりそうであれば売るのが無難です。

 

なお、購入候補1で買っているのであれば、まだ含み益(評価益)もあったため売らなかったかもしれません。

 

購入候補1で買っていれば、株価が短期的な底から上昇した買い増し候補1で買い増すか、前回高値のCを上回った買い増し候補2で買い増しするのがいいのではないでしょうか。

 

購入候補3と買い増し候補1は同じ価格で考えていますが、チャートではわかりやすくするために少しずらしています。

 

なお、その後ANAホールディングスは高値と安値を切り下げていますので、下降トレンドに転換している可能性もあるため、私だったら4000円ぐらいの価格で売却していると思います。

 

日清食品HD

日清食品HDについてです。

 

考え方はこれも同じですが、株価が上昇し始めた購入候補1で買うか、前回高値の株価Aを超えた購入候補2で買うというのがいいのではないでしょうか。

 

買い増し候補としては、日清食品HDの株価の波(トレンド)が少し小さいためわかりにくいのですが、買い増し候補1と買い増し候補2は株価が底を打って再び上昇し始めたポイントです。

 

買い増し候補3は、前回高値Bを超えたポイントです。

 

トヨタ自動車

トヨタ自動車についてです。

 

こちらも底から上昇した購入候補1で買うか、前回高値の株価Aを超えた購入候補2で買うということになります。

 

 

買い増し候補としては株価が高値Bから値下がりし、再び上昇したところで買う買い増し候補1か、前回高値であるBを超えた買い増し候補2が良いのではないでしょうか。

 

なお、その後トヨタ自動車は高値と安値をともに切り下げる下降トレンドに突入していますので、私であれば高値が切り下がった7000円程度の値段で一旦全て売却していると思います。

 

下降トレンドに突入すると、どこまで値下がりするかの判断が難しいですので、私だったら売ります。

 

また購入したいと思えば、再び株価が上昇したところで買えばいいわけですので、トレンドが右肩下がりの下降トレンドになった場合は売るという判断も大切です。

 

ユニチャーム

ユニチャームについてです。

 

購入候補1&2と書いていますが、安値Dから前回高値Bまで300円程度しか違わないため、1&2と表示しています。

 

安値Dから少し上昇したところで購入するのも、前回高値Bを超えたところで購入するのも、あまり大差はないかもしれませんね。

 

買い増し候補は株価が短期的な安値を打って少し上昇したところである購入候補1でもいいと思いますし、同じ条件であるCで買い増してもいいと思います。

 

前回高値をブレイクしてから買うのであれば、高値Aを上抜けた値段である、買い増し候補2で買うのがいいのではないでしょうか。

 

なお、ユニチャームはその後高値と安値を切下げて下降トレンドに突入した可能性がありますので、私だったら2600円程度で利益確定売りをすると思います。

 

結果的に、高値Eから安値Fまで40%ぐらい値下がりしましたので、2600円程度で売っていた場合、悪くはなかったと思います。

 

もしこの銘柄を再度購入したいと思うのであれば、状況を見て改めて買えばいいわけです。

 

 

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あなたの株取引にとって役に立つかもしれない投資方法や取引の知識を書いていますので、気になる方はこちらの投資方法からご覧ください。

 

 

長期保有は持ち続ける(放置する)だけだと損失が出る可能性もある

ここまで有名企業の過去10年以上の月足チャートを見てきましたが、長期保有だからといって、ただ単に放置して持ち続けておけば利益が出るというものではないことを感じた人も多かったのではないでしょうか。

 

それがよくわかるのは、複数のチャートを見てもらいましたが、ANA ホールディングスとトヨタ自動車については、2007年1月の始値から保有した場合、2018年8月末現在で含み損(評価損)になっています。

 

11年8ヶ月間保有していて損失があるということですので、ただ単にホールドしておくだけではダメで、しっかりと買い時と売り時を考えないといけないといえるのではないでしょうか。

 

もちろんあなたが保有しようとする銘柄によっては、配当金や株主優待などがある株も当然あるのですが、株自体の含み損(評価損)が多ければ、配当金や株主優待ではまかないきれないほどの損失になります。

 

インカムゲイン(株の保有中に得られる収益)が大きいのも、もちろんうれしいですが、キャピタルゲイン(株の売却によって得られる利益)を大きくしたいですよね。

 

ぜひ、その点は考慮して買うタイミングと売るタイミングは慎重に判断した方がいいです。

 

 

また、買値を下回る可能性がある場合は、一旦売ったほうがいいというのは、ANAホールディングスやトヨタ自動車の株を見るとよくわかると思います。

 

ANAホールディングスを2007年1月に購入していた場合、その後しばらく含み益(評価益)が出るのですが、持ち続けた場合、翌年にはマイナスになります。

 

その後、大きくマイナスが膨らむことになり、この期間の一番の安値でいうと半値以下になりました。

 

果たしてその状況に耐えられるでしょうか。

 

保有株数が多ければ多いほど含み損(評価損)は多くなってしまいます。

 

長期投資では時間分散も有効だとよくいわれますよね。

 

時間分散自体は非常に有効なのですが、買うタイミングを失敗すると大損する可能性もあります。

 

例えば、ANAホールディングスであれば、2007年以降に毎年1単元(100株)ずつ時間分散で購入していった場合、下降トレンドですので買えば買うほど損をしていきます。

 

つまり、長期投資のナンピン買いです。

 

なお、時間分散を有効に利用できた例としてはユニチャームです。

 

この期間であれば、基本的に買えば買うほど利益が出ています。

 

だから時間分散自体が悪いのではなく、うまく利用できれば効果的なのですが、買うタイミングが悪いとデメリットになってしまうということです。

 

ANAホールディングスは2013年以降、右肩上がりの上昇トレンドになりましたので、含み損(評価損)も減っていきます。

 

買うタイミングにもよりますが、毎年購入した場合、大体2018年ぐらいでやっとプラスマイナスゼロぐらいじゃないでしょうか。

 

11年8ヶ月間投資してキャピタルゲインがプラスマイナスゼロでは悲しいですよね。

 

このような長期間にわたって含み損がある投資家の行動としては、平均取得単価まで上昇した段階で売却する「やれやれ売り」が多いです。

 

また、このような値嵩株でナンピンができるのは資金的にゆとりのある人でないと難しいので、多くの投資家は損切か、塩漬けになるのではないでしょうか。

 

このANAホールディングスはありがたいことに、含み損になっていた多くの投資家が、2013年以降の上昇で塩漬け状態から解消されることができました。

 

しかしながらその間、投資資金は拘束されていますので、数年間にわたる投資の機会損失があったことは間違いありません。

 

だからこそ利益がある段階で、買値を下回りそうであれば一度売る方がいいと私は思います。

 

地合い(相場状況)や決算内容など、必要があれば損切りしてでも売るべきだと思います。

 

国内を代表するような企業であっても、このような状況になりますのでリスク管理は徹底しないといけないのではないでしょうか。

 

 

もう一つ、今回のチャートでいうと前回高値である価格を超えると、その後株価は上昇しやすい傾向があるといえるのではないでしょうか。

 

もちろん地合い(相場状況)や企業の決算内容などにも影響はしますが・・・

 

例えば、ANA ホールディングスやトヨタ自動車などのように右肩下がりの下降トレンドで推移していたとしても、前回高値を超えるということは、右肩上がりの上昇トレンドに転換した可能性がありますので、そこから上昇しやすくなると考えることができます。

 

つまり、安全を考えるのであれば、購入候補2の方がやっぱり無難かなと思ったりします。

 

まぁ~このあたりは個人の好みもありますので、トレンドが転換していなくても一時的な戻しで利益を取れるから購入候補1の方がいいと思う人もいるでしょうし、人それぞれですね。

 

そもそも、この購入候補や買い増し候補は、「私だったらこうするかな~」というレベルのものですので、今後もこのようなやり方で取引したからといって必ず成功するとも限りませんし、「私だったら別なポイントで購入する」という人も当然いると思います。

 

投資は自己責任ですので、ぜひ自分でもっとも利益の取りやすいと考えられる投資方法やタイミングで売り買いしていただきたいと思います。

 

それでは本日のまとめです。

本日のまとめ

  • 長期保有は精神的な負担が比較的少なく、ある程度安定した取引ができる
  • 長期保有は、まず月足を見る
  • 株価が底を打ち少し上昇したところで買う方法と直近高値をブレイクしたときに買う方法がある
  • 株価が購入価格まで値下がりしてきたときには一旦撤退する
  • 前回高値を超えてから購入するやり方は比較的安全である
  • 長期保有だからといって放置して持ち続けるだけで利益が出るというものではない
  • 買い時と売り時をしっかりと考えなければならない
  • 時間分散は有効だが、買うタイミングを失敗すると大損の可能性もある

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