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株取引は自分が今後値上がりすると思った銘柄を買うのが良いのか?

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自分が今後上がると思った銘柄を買うのが良いのか?

株取引で儲かるためには、自分が今後上がると思っている銘柄を買うのではなく、他の多くの人が上がると思っている銘柄を買うことが必要になると、一般的に言われています。

 

今回の記事は、テクニカル分析をする人よりも、ファンダメンタル分析をする人の方が関わりが強い話だと思います。

 

要するに株取引というのは、自分が上がると思って、特定の銘柄に固執してはいけないということではないでしょうか。

 

表現は違うかもしれませんが、意味合いとして、このようなことを本やネットなどで見たことがある人も多いのではないでしょうか。

 

いくら自分がその分野に詳しく、その銘柄が今後大きく上昇するだろうという自信があったとしても、他の多くの投資家がその銘柄の今後の将来性に気づいて、購入してくれなければ株価が大きく上がることはないわけです。

 

 

例えば、土木でも建築でも何らかの物を作れば、当然維持管理が必要になってきます。

 

ここ数年で、特にインフラなどの維持管理・更新に関する費用が、将来的に相当高くなることが言われていますね。

 

これらの銘柄の株価が上昇してきたタイミングというのは、やっぱりここ数年なのではないでしょうか。

 

要するに、あなたがもしその分野に詳しく、もっと前に維持管理関連の銘柄が今後上昇するだろうと思っていたとしても、多くの投資家がそれに気づくのは、 もっと後になることが多いわけです。

 

仮にあなたが先に購入できていれば、この数年で大きな利益を得ていたかもしれません。

 

しかしながら、もし他の投資家があなたが思っているほど、それらの銘柄に魅力を感じなければ、保有期間が数年になっても、何の変化もない可能性もあるわけです。

 

また、その期間中に場合によっては、値下がりし損切りしなければならない可能性もあるわけです。

 

 

同じくここ数年で言えば、人材派遣関連の銘柄も上昇しましたね 。

 

日本の人口が徐々に減少傾向であるというのは、何年も前から言われているわけですが、やはり人材派遣関連の株価が大きく上昇し始めたのは、ここ数年ではないでしょうか。

 

一般的にニュースでも人口が減っていくということは言われていましたので、人手不足や景気回復もあり、そのような銘柄を前もって購入しておくことは、頭のいい人であれば、やろうと思えばできたかもしれません。

 

残念ながら私の頭ではできませんが・・・

 

ただし、前もって購入したとしても、数年間は株価にこれといった値上がりを見ることができなかったかもしれません。

 

他の人に合わせるのがいいのか?

そう考えると、自分が今後上がると思っている銘柄を買うのではなく、やはり多くの投資家が買いたいと思う銘柄を、他の人より少し前に購入することが必要になるのかな~と思います。

 

しかしながら、買わないまでも、自分はこの分野が上がるのではないかと、日々研究するのは大切だと思います。

 

そうすれば、それらの銘柄に多くの投資家が気づき始めた初動にうまく乗ることができるのではないでしょうか。

 

どのような投資方針を取るかはあなた次第です。

 

自分が今後上昇すると思った銘柄を買うのか、それとも他の多くの投資家に合わせた形で、何らかの銘柄を買うのか。

 

どっちが良かったのかは、最終的には結果論でしか分かりませんが・・・

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