投資方法

日経平均の大幅値下がりで新たな株を買うか含み損株を買い増すか

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日経平均株価の大幅値下がり時にどのような対応を取る?

みなさんは日経平均株価が大幅値下がりした時にどのような対応を取るでしょうか。

 

これは人によって当然違うわけです。

 

買い方側の行動を大きく分けると、「何らかの株を買う人」と「様子見で何も買わない」という人に分かれるのではないでしょうか。

 

私としては、ある程度様子見はするものの、基本的に大丈夫だろうという判断ができれば何らかの銘柄を購入してきました。

 

2019年8月の値下がりも、様子見ではなく買うことにしたわけですが、ちょっと悩んでしまいました。

 

何に悩んだのかと言うと、新たな割安株を購入するのか、それとも今現在含み損になっている銘柄を買い増して平均取得単価を下げ、損切りせずに撤退するのかということです。

 

潤沢な資金(元手)があれば悩む必要はないわけですが・・・

 

平均取得単価を下げた場合には、あわよくば今回の日経平均株価の値上がりで、一気に含み益に持っていき利益確定売りの売却しようかとも考えました。

 

 

相場状況(トレンド)によって対応は違う

日経平均株価が値下がりした時に何らかの株を買うと考えると、新しい銘柄を買うのと、含み損になっている銘柄を買い増すことで平均取得単価を下げ、含み損を減らすのとどちらがいいのでしょうか。

 

これについてはどちらがいいのかというのは、その時の相場状況(トレンド)によって違うんじゃないのかなと思っています。

 

2019年8月の値下がりに対しては、両方の対応をすることにしました。

 

新しく購入する銘柄もあれば、含み損になっている銘柄の平均取得単価を下げるために購入もしました。

 

なお、新たに購入した銘柄は、すでに売って利益を得ました。

 

一方で含み損になっている銘柄は、今回の値下がりで安値で仕込み、一気に平均取得単価を下げました。

 

しかしながら、2019年9月6日現在でまだ含み損です。

 

株価が上昇した関係で、その銘柄の今現在の含み損は5%を切ってきたので、そのまま損失を受け入れて損切りするという選択肢もあったわけですが、とりあえずそのまま保有しています。

 

もしかすると、日経平均株価が落ちる可能性もあるわけですが、まあとりあえずは今週がメジャー SQ 週なのでとりあえずどういう値動きになるのか様子見ということと、年末に向けてどのような変動になるのか考えた上で保有し続けるか、数%の損切りで対応するか考えたいと思います。

 

SQ週は株価の乱高下がある可能性がありますからね。

 

なお、SQについてご存じない方は毎月第2週はSQ週なので安値で株を買える可能性のある買い時の一つをご覧ください。

 

まぁ~私の話はこれぐらいにして、 日経平均株価が値下がりした時に新しく株を買うほうがいいのか、それとも含み損になっている銘柄のマイナスを少しでも減らした方がいいのかについては、私としては今後の市場の動きがどのようになるのかによって変わってくるのだと思います。

 

 

トレンドが悪ければ現金化は大切

例えば、今後も日経平均株価が上昇していくという判断になるのであれば、下落した時点で押し目買いとして新たな株を買う(プラスを伸ばす)と思います。

 

なぜなら日経平均株価が上昇するという判断ですので、新たに購入した銘柄は含み益になると想定できますし、今現在含み損になっている銘柄もマイナス幅が小さくなると考えられるからです。

 

逆に、今後は中長期的に見て日経平均株価が下降していくという判断になるのであれば、下落した時点で一時的な反発を狙って含み損になっている銘柄を買い増すと思います。

 

なぜなら日経平均株価が下降するという判断ですので、新たに株を購入したとしても売るタイミングを間違ってしまうと、含み損になりかねないからです。

 

ただし、今現在含み損になっている銘柄を買い増す場合に気をつけないといけないことがあります。

 

それは何かと言うと、今回の一時的な反発で含み損を解消できる、または含み損のマイナス幅を小さくすることができることが条件だと思っています。

 

そして、売却し現金化するということです。

 

日経平均株価が下降すると予想しているのであれば、買わない方が良いのではないかという意見もあると思います。

 

もちろんその考え方も正しい面があるのですが、私としては今後中長期的に考えて日経平均株価が下がると予想できるのであれば、できるだけ現金で保有していた方が良いことから、まだ反発する力があるときに、多少の損失は覚悟の上で、一時的な反発に対し含み損銘柄を購入し、マイナスを少なくするというやり方を取ることがあります。

 

まぁ~これは本人の好みだと思います。

 

私としては、そのような相場状況であれば、できるだけ現金化するような対応をとります。

 

中長期的に値下がりするかどうかの判断は難しいですけどね。

 

現在含み損になっている銘柄を買い増すのは勇気が必要です。

 

もしさらに値下がりするようなことがあれば含み損が大きくなり、大損する可能性がありますからね。

 

そのようなことから、含み損銘柄の買い増しはみなさんにおすすめできるようなものではないと思います。

 

ナンピンといえば、ナンピンですから・・・

 

 

急落や大暴落時の対応をある程度決めておく

「日経平均株価の下落時にそのようなことを考えている投資家もいますよ」という程度で、今回の記事は見ていただければいいと思います。

 

株価の下落は突然訪れるわけですので、みなさんも日経平均株価が急落や大暴落した時にどのような対応を取るのかというのは、ある程度前もって決めておいた方が良いと思います。

 

 

事前に色々と想定しておくと、その考えで本当に良いのか考え直す時間がありますが、何も考えていないと急落時にどういう対応をとるべきか慌てるかもしれません。

 

あなただったら含み損が大きくなってもいいので新しい銘柄を購入しますか、それとも含み損を解消するような取引をしますか。

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