投資方法

株本の読み方のコツ

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株の基礎知識を得るために本は重要

株を始めるタイミングは人それぞれですが、市場全体の株価が大きく落ちたところで始めようという人は多いわけです。

 

株を始めるにあたって何の基礎知識もなければ、勝つことは難しいため、知識を手に入れてから始めることになりますね。

 

さて、どうやって知識を手に入れるのかということですが、これから始める人や始めたばかりの初心者であれば、まずは株式投資に関するを読む人が多いのではないでしょうか。

 

知識を得るために本は非常に重要ですね。

 

私も取引を始めるにあたって、5冊ぐらいの本を読んだと思います。

 

今回の記事では、本を買った後・借りた後に、私が実践した本の読み方についてのコツを話したいと思います。

 

 

株の本は1冊を理解できるまで繰り返し読む

みなさんは何冊の本を読んだ、または読んでいるでしょうか。

 

本は基礎知識を得るために必要なのは間違いありませんが、何冊も読めば儲かりやすくなるのかというと必ずしもそうとは言えないと思っています。

 

株取引にあたっての本を読むのであれば、何冊も読むよりも1冊を何度も繰り返して読む方がはるかに理解が深まると思います。

 

まずは、理解できるまで1冊を何度も読むことが大切です。

 

私の経験上でも言えますが、何もわからないところから本を読み始めると、1回目はそれほど理解できないと思います。

 

本を読んでいる時は何となく意味がわかったとしても、株の売り買いは、それだけで儲けられるほど簡単ではないと思います。

 

多くの知識が頭に入っていて、株価の値動きに応じて、うまく対応できなければいけないわけです。

 

仕入れた知識を上手に利用できないといけません。

 

本を一通り読んだだけで理解できる基礎知識は、それほど多くはないと思います。

 

ただし、理解できる内容がゼロということはないので、ある程度は記憶に残ります。

 

だからこそ、1回目は多くの時間をかけるよりも、一通りざっと読むのがいいと思います。

 

理解できなかったところに時間をかけすぎると、株は難しいという意識につながりやすいですからね。

 

1回目を読み終わったら、次は2回目です。

 

1回読んだから、次は新しい本を読もうという考えではなく、同じ本を再度読むということです。

 

不思議なことに2回目には、1回目でよくわからなかったことも理解できるようになりやすいです。

 

ただし、それでも理解できない内容が出てくることがあります。

 

その時は3回目に挑戦です。

 

3回目にもなると、理解できている内容は、さらっと目を通すだけで読み進められることが多いと思います。

 

なぜそうなるのかというと、それだけ理解が深まったということです。

 

さらっと目を通すだけで、読み進められるページが増えてくると、全ページを読むための時間が短くて済みます。

 

1周目、2周目、3周目と進むごとに理解が深まり、本を読む時間が短くなりますので、好循環になりやすいのではないでしょうか。

 

 

経験年数や手法、投資期間で読みたい本は違う

たくさんの本を読むと知識が増える可能性はありますが、理解できていなくて、記憶に残っていなければ、何冊読んだとしても実際の売り買いで知識を上手に使うことは難しいでしょう。

 

まずは、1冊の本を理解できるまで何度も読み、新しい本に進むのはその後で良いのではないかと思います。

 

本によって違う部分は当然ありますが、例えば株の基本を教える本であれば、ある程度の部分は似たような内容のものもあります。

 

2冊目の本からは、新たな知識のところを重点的に勉強すればいいわけです。

 

まず1冊しっかりと本を理解することを言ってきました、しかしながら、株について1冊ですべて理解できるとは思っていません。

 

初心者の方であれば、まずは基本について書かれた本がいいでしょうし、そのレベルを理解できたら、テクニカル分析に関する本を読みたくなるかもしれませんし、長期投資を考えている投資家であれば、ファンダメンタルズに関する本を読みたくなるかもしれません。

 

経験年数や手法、投資期間によって読みたい本が変わっていくとは思いますが、その時々で、まずは関連する本を1冊理解できるまで読んでみるということです。

 

 

最後になりますが、まず1冊読むということであれば、どんな本がいいのか悩みますよね。

 

何を読むのかは、自分が読みやすい本であるのが一番です。

 

図、表やチャート、具体例があるのかなど、総合的にわかりやすいものを見つけてみてはいかがでしょうか。

 

ぜひ、自分が読みたくなるような本を見つけて、投資に活かしていただきたいと思います。

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